
南アルプスの麓にある長野県伊那市の「道の駅南アルプスむら長谷」にて、オリジナル雷鳥グッズの販売がスタートしている。
南アルプスの地域に根差した道の駅

「道の駅南アルプスむら長谷」は、農業法人ファームはせが運営する道の駅。南アルプスの玄関口に位置し、山や自然を愛する多くの人、そして地元の人に支えられて営業を続けている。
春は桜、夏は生き生きとした新緑、秋には燃えるような紅葉、そして暖かな雪。「道の駅南アルプスむら長谷」には、長谷を訪れる人に「ここにしかないもの」を来訪の記念にしてもらいたいという想いがある。また、南アルプスの自然環境保全への関心を高めること、そして長谷地域の魅力をより多くの人へ発信することを目的として、今回「オリジナル雷鳥グッズ」を制作した。
道の駅の想いを込めたオリジナルグッズ
グッズのデザインは、伊那市在住のイラストレーターの中島 愛さん(Instagram:we.are.nakajima)が担当。丁寧に何度も修正を重ねて寄り添い、道の駅の想いをデザインに落とし込んでもらったという。
デザインの中には長野県の鳥である雷鳥をモチーフに、駒ヶ岳周辺の山々や仙丈ヶ岳、長谷の花として愛されるクロユリ、道の駅の外観が表現されている。

現在、オリジナルダイカットステッカー2種と缶バッジ2種、マグネットなど、お土産にもピッタリな商品を販売中。

さらにカラー多数のTシャツは、素材にドライと綿の2種類、プリントに前面と背面の2種類を展開している。

そしてグッズの売り上げの一部は、南アルプス(伊那エリア)山岳環境保全連絡協議会の主催により南アルプス登山道維持や高山植物保護活動を行う登山者協力金に寄付される。なお、道の駅では協力証を配布していないが、山小屋に行って直接協力金を支払った場合はもらえるとのこと。

「道の駅南アルプスむら長谷」では自然や登山を愛する人、地域を大切に思う人とともに、雷鳥をはじめとする生き物や高山植物の保護に繋がる活動を行っていきたいとの考えだ。さらに、これまで大切にしてきた地元農産物の活性化に加え、ここでしか出会えない商品や思い出として持ち帰れる地域の魅力を発信することで、地域の活性化にも貢献したいという。
今後は地域資源を活かした商品開発や情報発信を通じて、南アルプス・長谷地域の魅力を全国に伝えていく。
南アルプスの豊かな自然や動植物をモチーフにしたオリジナルグッズを購入し、思い出を残すのはもちろん自然保護にも貢献してみては。
■道の駅南アルプスむら長谷
住所:長野県伊那市長谷非持1400
営業時間:9:00〜17:30(3月中旬〜11月)無休
9:00~17:00(12月~3月上旬)火曜・水曜休
公式Instagram:https://www.instagram.com/farmhase/
公式オンラインストア:https://4yltknopcw3a68zm3oar.stores.jp
(紫原もこ)